遺言書・任意後見費用

遺言書・任意後見費用

遺言書作成

相続が揉める原因は、いくつかありますが、今は家一軒で揉める世の中と言われています。

世の中が経済的に不安定になり、年功序列や終身雇用は昔の話になりつつあります。

誰もが「自分にも権利がある」「もらえるものはもらいたい」と考える今、遺言書はすべての人に必要と言えるでしょう。

自分を大切してくれた娘に家を遺したい、預金は子供たち全員で均等に分けてほしい、そんな想いを遺言書に残すことで、娘さんに家を遺せる状況を作りましょう。

遺言書があれば、相続時に遺産分割協議書を作る必要がなくなるため、相続人全員から実印、印鑑証明書をもらう手間が省けます。

凍結された口座の解約手続きも、遺言書があることで、すぐに手続きすることができます。

多少の費用をかけてでも、遺言書を作ることはお勧めです。

 

遺言書には、大きく分けて「自筆証書遺言書」と「公正証書遺言書」があります。

それぞれ、手続きの流れや費用は、次の通りです。

 

自筆証書遺言書

自筆証書遺言書作成の流れ

  1. ヒアリング
    相続に対する悩み、心配事、遺言したい内容について、お話を伺います。
  2. 契約・着手金
    作成をご依頼いただく場合、作成委任契約書、委任状を作成、着手金をお預かりします。
  3. 戸籍等収集作業
    遺言書作成に必要な戸籍謄本、住民票、土地建物全部事項証明書、固定資産評価証明書等を取り寄せます。
    ※通数によりますが、すべての取り寄せに2ヶ月程度かかります。
  4. 預貯金等の財産のご確認
    遺言書で相続分を指定する預貯金について、口座番号等を確認致します。
  5. 遺言書の内容確認
    作成した遺言書の内容について、ご確認いただきます。
  6. 自筆証書遺言書の作成
    5.の内容をすべてご自分で書いていただきます。
    書いたものはチェックして、必要があれば、修正いただきます。
  7. 遺言書の保管
    作成いただいた自筆証書遺言書は、こちらで保管致します。
    相続が発生するまで保管致しますので、ご安心ください。

 

自筆証書遺言費用

基本報酬:10万円

経費:戸籍収集にかかる実費、手数料

※取寄せる書類の量によりますが、全体で15万円前後とお考えください。

 

公正証書遺言

公正証書遺言書作成の流れ

  1. ヒアリング
    相続に対する悩み、心配事、遺言したい内容について、お話を伺います。
  2. 契約・着手金
    作成をご依頼いただく場合、作成委任契約書、委任状を作成、着手金をお預かりします。
  3. 戸籍等収集作業
    遺言書作成に必要な戸籍謄本、住民票、土地建物全部事項証明書、固定資産評価証明書等を取り寄せます。
    ※通数によりますが、すべての取り寄せに2ヶ月程度かかります。
  4. 預貯金等の財産のご確認
    遺言書で相続分を指定する預貯金について、口座番号等を確認致します。
  5. 遺言書の内容確認
    作成した遺言書の内容について、ご確認いただきます。
  6. 公証役場予約、証人手配
    公証人と連絡を取り、作成日の予約を致します。
    また、公正証書作成に必要な証人の手配も致します。
  7. 公証役場で公正証書遺言を作成
    一緒に公証役場へ出向き、公正証書遺言を作成していただきます。
    公証人への手数料は、ここでお支払いいただきます。

 

公正証書遺言費用

基本報酬:10万円

経費:戸籍収集にかかる実費、手数料

公証人手数料:公証人の規程によります(財産、相続人の数により変わります)

※取寄せる書類の量によりますが、全体で25万円程度とお考えください。

 

遺言執行費用

遺言書の中に遺言執行者を設定することで、第三者に遺言書通りの相続手続きを任せることができます。

かみやま行政書士事務所では、行政書士を遺言執行者に設定し、遺言執行までお手伝い致しますので、ご安心ください。

遺言執行の費用は、相続時にお支払いいただきます。

 

基本報酬:15万円+相続財産に応じ①~③の金額

①3,000万円以下の部分 ・・・ 一律300,000円

②3,000万円超~1億円以下の部分 ・・・ 1.5%を乗じた金額

③1億円超の部分 ・・・ 1%を乗じた金額

 

任意後見契約書作成

任意後見契約とは、認知症等、自分の意思で財産を管理するのが難しくなった場合に、自分が選んだ人に後見人となってもらいたい場合に有効な契約です。

こちらの契約を結ばず、後見人が必要な状態になると、裁判所への手続きの後、裁判所から選ばれた後見人(弁護士等)が財産管理をすることになります。

ご自分が知っている専門家やご家族に後見人を任せたい場合は、任意後見契約を結んでおきましょう。

任意後見契約書(公正証書)作成費用

基本報酬:10万円

経費:戸籍収集にかかる実費、手数料

公証人手数料:公証人の規程によります(財産、相続人の数により変わります)

※取寄せる書類の量によりますが、全体で25万円程度とお考えください。
※公正証書遺言と一緒の作成をお勧めします。
この場合、戸籍等は同じものを使用できますので、全体で35万程度とお考えください。

かみやま行政書士事務所では、任意後見契約が必要になるまでの財産管理を含め、2つのサポートをご用意しています。

今すぐサポート

お体も元気、財産管理も問題ないけど、月に一度の「見守り」をお願いしたいという場合、こちらのサポートをご利用ください。

月に一度、事務所に出向いていただく、お電話でお話しいただく、お宅まで伺う等、連絡を取らせていただき、現在の状況や心配事のご相談をしていただきます。

今すぐサポートの流れ
  1. お元気なうちは、月一度の「見守り」を致します。
    料金:月5,000円
    ※交通費等の実費をいただく場合があります
  2. 財産管理がちょっと面倒、代わりに支払い等を依頼したい場合、「委任事務」サポートに移行します。
    料金:月30,000円
  3. 認知症等で財産管理できなくなった場合、「任意後見契約」に移行します。
    料金:月30,000円
  4. 必要に応じて、「死後事務管理契約」を結んでいただき、葬儀や不動産の処分等をお任せいただくこともできます。
    料金は別途ご相談ください。

 

あんしんサポート

体も元気、財産管理も自分で問題なくできるけど、面倒になったらお願いしたいという場合、こちらのサポートをご利用ください。

予め契約書を作ることで、いざという時に安心です。

あんしんサポートの流れ
  1. 財産管理がちょっと面倒、代わりに支払い等を依頼したいタイミングで、「委任事務」サポート開始となります。
    料金:月30,000円
  2. 認知症等で財産管理できなくなった場合、「任意後見契約」に移行します。
    料金:月30,000円
  3. 必要に応じて、「死後事務管理契約」を結んでいただき、葬儀や不動産の処分等をお任せいただくこともできます。
    料金は別途ご相談ください。

 

お問い合わせは、次のフォームからお待ちしています。

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